クラッチ&ピンx460x2

くるみボタンピンバッジ(クラッチ&ピン加工)

タツノオトシゴの刺繍くるみボタンにクラッチ&ピンを取り付ける

刺繍くるみボタンにクラッチ&ピンを付けてピンバッジに!

くるみボタンの背面をアレンジしてオリジナルアクセサリーに加工します

背面加工38見本

クラッチ&ピン対応サイズ:全てのくるみボタン(22mm/29mm/38mm)

mimi刺繍のクラッチピン加工は、22mm/29mm/38mmすべてのくるみボタンに対応出来るピンを利用しています。クラッチピンを半永久的ゼリータイプの強力接着剤で接着いたします。

22mm/29mmは中心に接着します。38mmはサイズが大きい為、少し中心より上寄りに接着します。多少ですが中心からずらす事により、装着しやすくなります。

photo商品=くるみボタン38mm

クラッチ&ピン各部サイズ表記

クラッチピンサイズ

ステンレス製のしっかりしたピン

安全ピンよりもピンが太いので、優しい素材の生地には不向きです。その場合は【安全ピン】加工をお勧め致します。

photo商品=くるみボタン38mm

刺繍くるみボタンで作ったピンバッジ(クラッチピン加工)装着例

ハンプのバックに取り付けてみました

クラッチピンバック
クラッチピンの利点は安全ピンに比べ、付けたい場所にピタット垂直に付けることが出来、斜めにならない事です。
胸のポケットやベレー帽などに付ける際はクラッチピンが便利です。

くるみボタンのピンバッジを取り付けた時の背面

クラッチピンバック裏
装着時の背面を検証。
シンプルで邪魔にならなそうです。

クラッチピンの弱点と注意点

クラッチピン
安全ピンよりもシンプルでスタイリッシュな仕上がりになるので、お客様に大変人気のオプションです。ただしピンが太いので生地にピンの穴が残りやすい欠点があります。またピンの長さが10mmも無いので安全ピンに比べ、外れやすいというデメリットもございます。
付けたい場所やデザインを考慮して、【安全ピン】や【コサージュクリップ】と比較してお選び下さい。

【くるみボタンへの加工は+\100】